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おもいのキーワード

生きたお寺
活きたお寺
行きたいお寺

寺力
地力
自力

地域活性化
寺院活性化

寄僧

今・ここ・生きる・幸せ

どんなお寺いい?

お寺に一年に何回行きますか?

人々が行き交う、集う、
そんなお寺にできたらとおもいます。
「生きたお寺、活きたお寺、行きたいお寺」
日常生活に、あたりまえに
お寺がある存在を目指し、
精進してまいります。

そのためには

3つの力を活かすこと
 
 寺力…お寺の持っている力(仏の教え・歴史)
 地力…地域の持っている力(地域の人・資源)
 自力…自己鍛錬し、寺力と地力を活かす力

地域と寺院

寺院だけが活性化しても、地域は活性化しません。
地域と寺院のつながりを深めることで
お互いが活性化していきます。

寄僧

寄僧は、僧侶がお寺で待っているのではなく
積極的に人に、地域に、社会に
寄り添っていく僧侶のことです。
そんな僧侶を目指します。

対話

住職はお経が終わって
御布施を頂いたら
すぐに帰ってしまう

お経を読むことだけが大切なのでしょうか。

葬儀や法事での後席は最後まで対話を楽しむ

お盆のお経は期間を長くしお経の後の対話を楽しむ

幸せ

今ここに生きている幸せに気づこう。
常幸院は、そんな願いをもった寺名です。

※而今…「にこん」と読み、今ここの意味です。

生きたお寺
活きたお寺
行きたいお寺

  -常幸院-